投稿者: y-isaka

  • マーケティングでAIが賢くなるほど、価値が上がるのは”人間くさい仕事”だった

    マーケティングでAIが賢くなるほど、価値が上がるのは”人間くさい仕事”だった

     

    はじめに

    私は毎回のように同じことを話しています。それは「これからのAI時代に、本当に大事なことは何か」という話です。たとえばGoogleが採用面接で「学歴やパズル的な難問より、実際の業務での学習能力を見る」と方針転換したように、私も相手の職種がマーケターであれクリエイターであれ営業であれ、伝える結論はいつも同じにしています。

    多くの人は「AIをどれだけ使いこなせるか」が勝負だと考えています。もちろんそれは大事です。でも、私はもう一歩先を見ています。AIを使いこなせること自体は、これから当たり前になる。 かつてそろばんの名人が電卓に、地図を読む力がカーナビやGoogleマップに、フィルム現像の職人技がスマホのカメラに置き換わったように、特別だったスキルはいつも「誰もができる当たり前」に変わってきました。AIも、遠くないうちに「使えて当然」の時代になります。

    では、使いこなせることが当たり前になった世界で、何が人と組織の差を生むのか。私の答えは明確です。データをいかに集約し、濃いデータベースを作れるか。そして、その土台となる対商品・対人への理解をどこまで深められるか。 NetflixがDVD時代から蓄積した視聴データで映像業界を塗り替えたように、勝敗を分けるのはこの2つに尽きます。順番に、できるだけ具体的にお話しします。

    1. 「AIを使いこなす」のは、もう当たり前になる

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    インターフェースはどんどん簡単になり、AI自身が人間の意図を汲み取ってくれるようになります。かつてWebサイトはHTMLを手打ちする専門技術でしたが、WordPressなどのツール登場で誰でも作れるようになったのと同じで、「プロンプトエンジニアリング」もモデルが賢くなるほど不要になっていく。つまり、「AIを操作する技術」の価値は、時間とともに相対的に下がっていくのです。ここに人生の時間の大半を賭けても、得られる優位性は長続きしません。

    かつて「Excelが使える」ことが希少価値で、それだけで就職できた時代がありました。今、それだけで評価される人はいません。タイピストという専門職が消えたのと同じで、AIも同じ道をたどります。だからこそ私は、こう考えます。「AIを使えるかどうかで悩むのは、もう終わりにしよう。その先で何を積み上げるかを一緒に考えよう」と。

    大事なのは、AIを「賢く使う入口」に立ちながら、そこで満足せず、AIの性能を最大化する“燃料”を自分の手で作り出す側に回ることです。F1マシンがどれだけ高性能でも燃料と路面データがなければ勝てないように、その燃料こそが次に話すデータです。そしてその燃料は、机上ではなく「現場」と「体感」からしか生まれません。

    2. 本当に差がつくのは「データの集約」

    ここが最も重要な結論の一つです。AIは、AIだけでは価値を生みません。 コンピュータの世界で古くから言われる「Garbage In, Garbage Out(ゴミを入れればゴミが出る)」の通り、どんなに優秀なAIでも投げ込むデータが薄ければ返ってくる答えも薄い。逆に、Amazonが膨大な購買データで「この商品を買った人はこれも」とレコメンドシステムを実現したように、データが濃ければ濃いほど同じAIでもまるで違う精度を出します。一流シェフでも素材が違えば料理が変わるのと同じです。

    そして、そのデータはバラバラに散らばっていては意味がありません。1箇所に集約されて初めて、AIが縦横無尽に横断して活用できる状態になる。 建設機械のコマツが世界中の車両の稼働データを「KOMTRAX」に集約して初めて需要予測や盗難防止という価値を生んだように、スプレッドシート・チャット・メール・商談メモ・頭の中の記憶に散らばった情報は、集約されるまでAIにとって存在しないのと同じです。

    だから私は、「いかに濃いデータベースを作っていくか」こそが、これからの最重要テーマだと考えています。具体的には、次の3つのステップで積み上げます。

    ① 集約する

    成果・数値・顧客の声・商談の記録・失敗の理由・刺さったコピーを、例外なく一箇所に集めます。トヨタが「なぜを5回繰り返す」ために不具合情報をその場で記録・集約するように、その場で、決めた場所に放り込む習慣が全てで、「あとでまとめよう」は永遠に来ません。散らばった名品より、集約された雑多の方がAI時代には価値があります。

    ② 濃くする

    ただ量を貯めるのではなく、意味のある解像度の高い情報を蓄積します。ワークマンが「客が作業服を普段着に流用している」という現場の生声まで拾って新業態ワークマンプラスを生んだように、「反応が良かった」ではなく「どの層の・どんな悩みの人が・どの一文で・どう反応したか」まで書く。後から読み返して意思決定の材料になる粒度かどうかが基準です。

    ③ 構造化する

    最後に、後からAIが横断・分析できる形(データベース)で整えます。スーパーのPOSデータが「顧客セグメント×商品×時間帯」で構造化されて初めて「ビールとおむつが一緒に売れる」といった発見を生んだように、案件・媒体・訴求・顧客セグメント・成果をタグと項目で整理し、検索・比較・集計できる状態にする。ここまでやって初めて「この層に最も利益が出た訴求は?」にAIが即答できます。

    この3つを地道にやり続けた組織が、AI時代に圧倒的な差をつけます。計測していないものは改善できないし、集約していないデータはAIにとって存在しないのと同じ。 ピーター・ドラッカーの「計測できないものは管理できない」の通り、データベースづくりはAI時代の最強の資産形成です。広告費や人件費は使えば消えますが、Amazonのレコメンド精度が積み上げるほど強くなったように、濃いデータベースは使うほど価値が増える“複利で効く資産”なのです。

    3. データを濃くするのは「対商品・対人への理解」

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    では、濃いデータはどこから生まれるのか。ここで話は一周して、実は最も人間的なところに戻ってきます。『対商品』と『対人』への深い理解です。 どれだけ立派なデータベースの“箱”を用意しても中身が薄ければ意味がないのは、高性能なカメラを買っても被写体を理解していなければ良い写真が撮れないのと同じです。

    そして、この2つの理解を深める鍵は、意外にもテクノロジーではなく、昔から一流のマーケターが大事にしてきた「現場に立つ」姿勢にあります。ホンダの本田宗一郎が「現場・現物・現実の三現主義」を貫いたように。

    4. 「カスタマー・イズ・ボス」—— P&Gに学ぶ、顧客の生活に入り込む

    私が非常に共感している思想に、P&Gの「Consumer is Boss(消費者こそがボス)」があります。CEOだったA.G.ラフリーがV字回復の旗印に掲げた言葉で、マーケティングの教科書とも言われるP&Gが徹底して大事にしている考え方です。

    驚くべきは、P&Gのマーケティングチームは、年に1回以上、顧客・消費者の家を直接訪問するということです。P&Gが提唱した「FMOT(First Moment of Truth=店頭で商品を手に取る3〜7秒)」という概念自体、消費者の実際の行動を徹底的に観察したからこそ生まれました。自分たちの日用品が実生活でどう使われているかを、自分の目で見、直接インタビューする機会を意図的に作っているのです。

    なぜわざわざ家まで行くのか。それは、人は「本当の使い方」をアンケートには書かない(書けない)からです。ソニーがかつて「黄色と黒、どちらのラジカセが欲しいか」と聞くと多くが黄色と答えたのに、帰り際に「好きな方を持ち帰っていい」と言うと全員が黒を取った——という有名な逸話の通り、人の言葉と行動はズレます。洗濯洗剤をキャップの目盛りどおりに使う人はほとんどおらず、「なんとなく多め」に入れ、洗面台の隣に置き、ふたを閉めずに戻す。そうした生活のリアルは、家に行って現物を見なければ絶対に分かりません。

    これを私たちの仕事に置き換えれば、こうなります。不特定多数のアンケートを100件集めるより、たった1人の生活に深く入り込む方が、はるかに『濃いインサイト』が得られる。 スターバックスのハワード・シュルツがイタリアのエスプレッソバーに実際に立ち会って「第三の場所」という着想を得たように、商品が使われる「その瞬間」と「その場所」に立ち会うこと。そこにマーケティングのすべてのヒントが詰まっています。

    5. 「現場に立つ」——サム・ウォルトンに学ぶ、観察の徹底

    生きた現場に行くことの重要性は、ウォルマートの創業者サム・ウォルトンの逸話にも象徴的に表れています。自伝『Made in America』にも描かれる通り、彼は自分の店だけでなく、競合の店舗に何度も何度も視察に行っていた——ときにライバル店の駐車場で車のナンバーを数え、どこから客が来ているかまで調べたと言われています。

    しかも、ただ「なんとなく見る」のではありません。商品をどのくらいの高さに積んでいるか、何個並んでいるかを全部数えたり、接客や店舗レイアウトを丸ごと研究したといいます。似た逸話は日本にもあり、ニトリの似鳥昭雄氏はアメリカの小売店を視察して価格や陳列を徹底的に観察し、そこで受けた衝撃が「お、ねだん以上。」の原型になりました。棚の何段目か、動線のどこか、POPの文言、レジ周りに何があるか——ディテールをすべて見るのです。

    このエピソードが教えてくれるのは、「神は細部(ディテール)に宿る」ということです。近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエが残したこの言葉の通り、売上の差を生むのは大きな戦略の前に「どの高さに何個積んであるか」という細かい観察であり、この「数える」行為こそ前章で話した「定量データの集約」の原点です。

    私たちの仕事に置き換えれば、オンラインでも同じことができます。

    • 競合のLPを、ファーストビューからフッターまで一字一句読み込む(ウォルトンが棚を隅々まで見たように)
    • どんな訴求を、どの順番で、どんな画像で見せているかを分解して記録する
    • 広告クリエイティブがどれぐらいの期間回っているか(=勝ちパターンか)を追う
    • レビュー・口コミを全部読み、顧客の言葉をそのまま拾う

    こうした地道な観察の積み重ねが値千金のデータになり、データベースを一気に濃くします。「現場に立ち、細部を数え、記録する」——これはP&Gもウォルトンも似鳥氏も共通して大事にした、一流の基本動作なのです。

    6. 商材理解の徹底——クライアント以上に商品に詳しくなる

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    私がチームに繰り返し伝えているのが、『商材理解』をめちゃくちゃ大事にすることです。目指すレベルははっきりしています。『商品について、クライアント以上に詳しくなること。』

    これを体現したのが「広告の父」デヴィッド・オグルビーです。ロールス・ロイスの広告を任された彼は、製品資料を3週間読み込み、その中から「時速100kmで走るこの新型ロールス・ロイスの車内で、最大の騒音は電子時計の音である」という一文を見つけ出しました。この一行は広告史に残る名コピーになりましたが、それは商品を誰よりも深く調べ尽くしたからこそ生まれたのです。代理店や支援の立場でも、いやその立場だからこそ、作り手以上に深く知ろうとする覚悟が大事です。

    具体的には、ここまで調べ尽くします。

    • 成分に何が入っているのか:主要成分はもちろん、配合量、成分同士の組み合わせの意図まで(オグルビーが仕様書を読み込んだように)
    • どんな有効作用があるのか:その成分が体の中・肌の上でどう働くのか、メカニズムを自分の言葉で説明できるまで(コスメなど商品による)
    • なぜその成分なのか:ダイソンのジェームズ・ダイソンが5127台の試作を重ねて「なぜ吸引力が落ちるのか」を突き止めたように、競合との違いやエビデンス、開発背景まで
    • だれに向き、だれには向かないのか:適さない人を明確にすることで、向く人へのメッセージが鋭くなる

    このレベルの理解があると、コピーの一行が変わります。単に「成分配合」と書くのと、「なぜその成分が、あなたのこの悩みに効くのか」をメカニズムごと語れるのとでは、説得力がまったく違う。商材理解の深さは、そのままアウトプットの説得力に直結します。

    7. 体感値を得る——自分の身体で商品を理解する

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    そして商材理解の中でも、私が特に重視しているのが、カタログスペックには載っていないテクスチャーや体感値です。

    これは頭では絶対に分かりません。だから、実際に自分で使ってみることを徹底しています。前述のハワード・シュルツがイタリアで自らエスプレッソを飲み体験したように、また無印良品が社員の家庭を訪ねて「体にフィットするソファ」を生んだように、コスメであれば実際に家で使ってみる。それも一回で終わりではなく、生活に組み込んで体感をとりにいくのです。例えばコスメだと、

    • いつ使うのか:朝一で使うのか、夜風呂上がりに使うのか。タイミングで体感は全く変わる
    • 使った瞬間の感覚:肌にのせた瞬間、ひんやりするのか、ピリつくのか、スッと馴染むのか
    • 使った後の体感値:しばらくしてどうなるのか。もちもちするのか、サラサラなのか、膜を張ったような感覚が残るのか
    • テクスチャー:どんな体感があるのか、伸びはどうか、重さは、香りは

    こうして自分の身体で得た体感を、「どんな言葉で表現すると伝わるか」まで落とし込む。ここが決定的に重要です。ガリガリ君の「ガリガリ」やロッテ雪見だいふくの「もちもち」など、たった一語のオノマトペが商品の代名詞になるように、「しっとり」なのか「つるんと」なのかで顧客の頭に浮かぶイメージは全く変わります。

    だから私は、チームに「すべて体感値を得てから書け」と伝えます。ジャパネットたかたの創業者・髙田明氏が売る商品を自ら使い込んで実感の言葉で語ったからこそ人を動かせたように、使ったことのない人のコピーはどこか借り物めいて一瞬で見抜かれます。逆に、自分の肌でつかんだ言葉には嘘のないリアリティが宿り、この体感値こそデータベースを濃くする最上級の燃料なのです。

    8. N-1インタビュー——たった1人に深く向き合う

    対商品の理解が深まったら、次は対人です。この解像度を上げる最強の手段がN-1インタビューで、これはマーケターの西口一希氏がロート製薬やスマートニュースの急成長を「たった一人の顧客(N=1)の分析」から実現したことで広く知られる手法です。P&Gの家庭訪問も、本質はこのN-1です。

    平均は、誰の心も動かしません。「40代女性は美容に関心が高い」という平均は誰の胸も打ちませんが、西口氏が示したように「たった一人の、日常のどんな瞬間に、どんな感情で困っていたか」というリアルな言葉は、コピーにもクリエイティブにも一気に血を通わせます。

    N-1インタビューで聞くべきこと

    私が大切にしている問いはシンプルです。

    1. 購入直前に何が起きたか:「その日、なぜ“今”買おうと思ったのか」。この瞬間に最も濃い一次情報が詰まっています(P&GのFMOTと同じ発想です)。
    2. どんな言葉で悩みを表現するか:顧客自身の語彙をそのまま集める。大塚製薬のポカリスエットが「点滴が飲めたらいいのに」という現場の声から生まれたように、買い手の言葉こそがコピーになります。
    3. 何と比較して、なぜこれを選んだか:競合との違いが顧客の頭の中でどう整理されているかが分かります。
    4. 買わなかった理由・不安:断られた声こそ宝の山です。任天堂がゲーム機を「買わない家庭の主婦」の声を聞いてWiiのシンプルなデザインを生んだのは、その典型です。
    5. 使っている現場の実態:いつ・どこで・どう使っているか。可能なら実際に使うところを見せてもらう(P&Gの家庭訪問の発想)。

    N-1で得たリアルな一次情報こそが、データベースを濃くし、AIのアウトプットを一段も二段も引き上げる燃料になります。つまり、AI時代に最も価値を持つのは、皮肉にも「人と向き合う力」なのです。

    9. すべてはつながっている——現場・体感・データベースのループ

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    ここまでの話は、実は一本の線でつながっています。まずP&Gのように顧客の生活の現場に入り、サム・ウォルトンのように現場の細部を数えて観察する。同時にオグルビーのように商品をクライアント以上に理解し、髙田明氏のように自分の身体で体感値を得る。そして西口一希氏のN-1でたった一人のリアルな言葉を拾う。こうして得た「現場」と「体感」の一次情報を、コマツのKOMTRAXのように1箇所に集約し、濃くし、構造化してデータベースにするのです。

    現場・体感で集めた濃い一次情報をデータベースに盛り、AIに横断させる。 すると、Netflixが視聴データから人気ドラマ『ハウス・オブ・カード』の成功を予測したように、人間だけでは見えなかったパターンがAIから返ってくる。その仮説をもって、また現場に戻り、次のN-1と体感で検証する。この「現場→集約→AIで問う→また現場」のループこそが、トヨタの「カイゼン」が回り続けたのと同じ、AI時代の複利エンジンです。

    10. 明日から何をするか——実践ステップ

    最後に、この考えを「明日からの行動」に落とし込みます。難しいことは要りません。

    1. データの置き場所を1つ決める:情報が散らばる原因は「どこに入れるか迷う」こと。コマツが車両データをKOMTRAXに一元化したように、まずデータベースを1つ作り、迷わず放り込める場所を用意する。
    2. 担当する商品を自分で使う(体感値を取る):シュルツがイタリアで体験したように、今日から自分の生活に商品を組み込み、使った瞬間・使った後の感覚を自分の言葉で残す。
    3. 商材をクライアント以上に調べ尽くす:オグルビーが3週間仕様書を読んだように、成分・有効作用・適さない人を自分の言葉で説明できるまで落とし込む。
    4. 週に1人、N-1インタビューをする:西口一希氏のように、顧客1人に30分話を聞き、その言葉を一字一句データベースに残す。完璧な設計は不要。
    5. 競合の現場を観察して数える:ウォルトンや似鳥氏のように、競合LP・クリエイティブ・口コミを細部まで分解して記録する。
    6. AIに問いを投げ、また現場に戻る:貯めたデータをAIに横断させ、示唆を引き出す。足りない視点が見えたら、次の現場と体感とインタビューで埋める。

    まとめ:AI時代に私が大事にしていること

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    最後に、この記事の要点をまとめます。

    1. AIを使いこなすのは、もう当たり前になる。 そろばんが電卓に変わったように、そこで差別化しても優位は続かない。
    2. 本当に差がつくのはデータの集約。 「Garbage In, Garbage Out」の通り、データを1箇所に集め、濃くし、構造化した組織が勝つ。
    3. 濃いデータの源泉は、現場と体感。 P&Gの「カスタマー・イズ・ボス」のように顧客の生活に入り、サム・ウォルトンのように現場を細かく観察する。
    4. 商材理解はクライアント以上に。 オグルビーが電子時計の一文を見つけたように、成分・有効作用を調べ尽くし、自分の身体で体感値を得て言葉にする。
    5. N-1インタビューで、たった一人に深く向き合う。 西口一希氏が示したように、平均ではなくリアルな一次情報こそがAIを生かす燃料になる。

    AIの時代だからこそ、私たちは逆説的に「人と商品にどこまで深く向き合えるか」を問われています。机上でなく現場に立ち、頭でなく身体で体感し、平均でなく一人に向き合う。ツールに使われるのではなく、人間にしかできないことを徹底的にやり切る。そして、それを積み重ねてデータベースという資産に変えていく——それが、私達がこのAI時代に一番大事にしていることです。

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  • 隣の芝生は青く見える

    隣の芝生は青く見える

    こんにちは。フルアウト代表の金田です。

    子供の頃や、学生時代、よく隣の芝生を青く見えていた時期があった。
    誰々の家には両親居ていいな、新しいおもちゃを買ってもらえていいな
    親同士が仲良いいから、○○くんのおうちで遊べていいなとか
    高校生の時は、地元の父母が監督を接待してそれで試合に出てた部員がいたので(真実はわからないw)
    ズルいなと思う反面、俺にもあんな力があったらなと思うこともあった。
    サラリーマンの時だって、他の会社の環境や設備やら仕事のスケールをうらやましく思わなかったかと言えば嘘になる。
    そう思ったことは少なからずある。

    でも、そういう気持ちを持ってよかった。
    逆にその憧れていた位置に自分が立たなくてよかったなと思っている。

    それは、なぜか。
    自分が片親であったから、親父という存在は子供にとってどれだけ大切な存在かをわかったし
    新しいおもちゃを買ってもらえなかったから、どうやって楽しむのかを工夫できた。
    母は、近所付き合いが嫌いだったのでその分、僕がどこの誰かも年齢もわからない公園で遊んでる人に声をかけまくっては友達を作ってた。暇そうなおっさんとも遊んでた。
    高校生の時だって一緒。実力でやるしかないシンプルに自分に力があれば試合出れるとそこだけに集中できた。
    サラリーマンは結果論に近いけど、厳しい環境にいたから起業するときのハードルは思ったより低かった。会社をやる上で学びになったことも多かった。大変だったけど。

    そして今、サラリーマン時代の経験からでは出し得ない、延長線のビジネスじゃない新しいことにチャレンジ出来ている。
    経営者は自由だと思う人も多いし、自由の定義は人それぞれだけど
    やったらやった分だけ返ってくる仕事。
    やったらやった分だけってポジティブに聞こえるかもしれないけど、それはサボればサボるだけ
    その分もツケとして回ってくる。手抜きをしたら、した分だけそれ相応の結果になる。
    自由といえば聞こえはいいけど、自分をどれだけ律することができるかが重要になってくると感じている。
    今に満足しないために、満足しない自分をどれだけ作れるかがとても重要な位置になる。
    そういう意味では、自由な人もいれば自由じゃない人もいる。
    自由になりたいかと言われれば、僕はそういうタイプじゃない。
    ルールや条件の中でどうやったら成果を出せるというのを考えるのが結構好きなタイプだからかもしれない。

    僕はなんでスポーツがあんなにも多くの人を感動させるのかと考えると
    それは決められたルールの中で不確実性なものを、自分たちの応援やプレーで奇跡が起こせるかもしれないという
    今振り絞れるすべてを出し切って全力でぶつかってるからだと思う。
    だから、負けても勝っても人は嬉し涙も、悔し涙も流すんじゃないかと感じている。
    仮に、サッカーでルールを置かずやるとただの球蹴りになる。自分たちが飽きるまでただひたすらボールを蹴る。
    ルールを決めたとしても破られる率も高いし、緩い。本人たちが楽しければOKというのもあるけど、それに感動はほとんどないと思う。
    それを自由というなら、毎日やりたいと僕は思わない。積み重ねていく充実感が僕は好き。

    隣の芝生を見て、人をうらやむことは誰にでもあるのかもしれない。
    でも、今の僕はちっとも思わない。
    それはなぜかと考えると苦しいことも、辛いことも、悲しいことも、楽しいことも、幸せなことも色々なあって人生って充実して豊なものだと思っているからかもしれない。

    隣の芝生が青く見えるときは誰でもあることだけど
    隣の芝生が青く見えないくらいに、というか隣の芝生なんか見る暇がないくらい今を妥協なく全力でやり切る。
    そしたら、自分の人生に自信が持てて、自分の人生を生きてるって充実を得ることが出来続けるんじゃないかなって思う。

    株式会社フルアウトでは一緒に働く仲間を募集しています
  • 【グロース事業部】6月目標達成!Aチーム達成会を開催しました

    【グロース事業部】6月目標達成!Aチーム達成会を開催しました

    グロース事業部では、Aチームで掲げていた目標の達成を記念し、「目標達成会」を開催しました!

    日々の取り組みや一人ひとりの工夫、そしてメンバー同士の支え合いが実を結んだ今回の目標達成。みんなで成果を喜び、次のチャレンジに向けて英気を養う時間となりました。

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    食事を囲みながら、達成の喜びを共有

    当日は、緑が見える開放的な空間にメンバーが集合。おいしい食事を囲みながら、和やかな雰囲気で会がスタートしました。

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    普段の業務では、それぞれが異なる役割や課題に向き合っています。だからこそ、こうして同じテーブルを囲み、仕事の話から日々の何気ない出来事まで、ゆっくり言葉を交わせる時間はとても貴重です。

    『お互いの感謝を伝える』というテーマも出し、お互いの普段の感謝の気持ちをたくさん伝えられたみたいでよかったです。

    会場では自然と会話が広がり、あちこちで笑顔が見られました。

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    一人ではなく、チームでつかんだ目標達成

    今回の目標達成は、誰か一人の力だけで実現したものではありません。

    一人ひとりが自分の役割に向き合い、知見を共有し、ときには互いにフォローしながら前進してきた結果です。日々の小さな改善や挑戦の積み重ねが、大きな成果につながりました。

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    達成会を通じて、結果を喜ぶだけでなく、「このメンバーで目標を達成できたこと」のうれしさも改めて感じることができました。

    次の目標に向けて

    今回の達成は、一つの大きな節目であると同時に、新たなスタートでもあります。

    これからもグロース事業部は、チームワークを大切にしながら、より大きな価値を届けられるよう挑戦を続けていきます。

    次の目標も、チーム一丸となって達成できるよう頑張ります!

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  • ライブコマース事業部とは?TikTok Shop時代の新しい購買体験を作る仕事

    ライブコマース事業部とは?TikTok Shop時代の新しい購買体験を作る仕事

    これまでは、検索や広告を通じて商品ページに訪れ、比較検討して購入する流れが一般的でした。

    しかし、SNSや動画、ライブ配信の普及によって、商品との出会い方、買い方は変化しています。

    その代表的な領域が、TikTok Shopやライブコマースです。

    FullouTでは、この新しい市場に本気で挑戦しています。

    この記事では、ライブコマース事業部の仕事内容や、この領域の面白さについて紹介します。

    ライブコマースとは何か

    Article content

    ライブコマースとは、ライブ配信を通じて商品を紹介し、視聴者がその場で購入できる販売手法です。

    単に商品を説明するだけではなく、配信者の熱量、視聴者とのコミュニケーション、商品の見せ方、購入までの導線設計が重要になります。

    ライブコマースでは、リアルタイムでユーザーの反応が分かります。

    コメント、視聴維持、購入数、離脱ポイント。

    その場の反応を見ながら改善できるのが、大きな特徴です。

    なぜFullouTがライブコマースに挑戦するのか

    FullouTは、これまで広告運用やクリエイティブ制作を通じて、商品を売るためのノウハウを蓄積してきました。

    その知見は、ライブコマースにも活かせます。

    ライブコマースで成果を出すには、ただ話が上手いだけでは不十分です。

    • 商品の魅力をどう切り出すか
    • どの順番で伝えるか
    • どんな悩みを持つ人に届けるか
    • 視聴者の不安をどう解消するか
    • どのタイミングで購入を促すか
    • 配信後にどの数字を見て改善するか

    これはまさに、マーケティングの仕事です。

    広告代理店として培ってきた「売れる理由を作る力」を、次の購買体験に応用する。

    それがFullouTがライブコマースに挑戦する理由です。

    TikTok Shop時代の新しい購買体験

    TikTok Shopのようなプラットフォームでは、ユーザーは商品を探しているというより、コンテンツを見ている中で商品と出会います。

    つまり、購買体験の起点が変わっています。

    従来のECでは、「欲しいものを検索する」ことが中心でした。

    これからは、「面白い」「気になる」「試してみたい」という感情から購買が生まれる場面が増えていきます。

    そのため、ライブコマースではコンテンツ力と販売力の両方が求められます。

    AIが変える購買行動と、なぜライブコマースに可能性があるのか

    Article content

    購買行動の変化を語るうえで、いま最も大きな影響を与えているのがAIの進化です。

    検索エンジンやSNSのレコメンドはAIによって高度化し、ユーザーは「自分で探す」前に、AIが最適だと判断した情報や商品に出会うようになりました。

    さらに、生成AIの普及によって、これまで人が時間をかけて行っていた「検索・比較・検討」のプロセスそのものをAIが代行するようになっています。

    「おすすめを教えて」と聞けば、AIが候補を絞り込んでくれる。

    つまり、ユーザーが自分で情報を探し、比べ、選ぶという購買プロセスが、どんどん短縮され、自動化されているのです。

    この変化は、従来型のECや検索広告にとっては大きな逆風にもなり得ます。

    AIが情報を要約し、選択肢を絞る世界では、「検索結果で上位に表示させる」「比較サイトで選ばれる」といった従来の勝ち筋だけでは戦いにくくなっていくからです。

    一方で、AIが最適化しにくい領域があります。

    それが、「感情」と「体験」です。

    • 配信者の熱量やリアルな使用感
    • 視聴者とのその場でのやり取り
    • 思わず欲しくなってしまう瞬間の空気感

    こうしたものは、AIが要約したテキストやスペック比較では再現できません。

    「面白い」「気になる」「試してみたい」という感情が動く瞬間は、人と人との熱量あるコミュニケーションから生まれます。

    ここに、ライブコマースの大きな可能性があります。

    AIによって「探して・比べて買う購買」が効率化・自動化されていくほど、「出会って・心が動いて買う購買」の価値は、相対的にどんどん高まっていきます。

    ライブコマースは、まさにこの「感情が動く購買体験」を作り出す手法です。

    AIがどれだけ進化しても代替されにくい、人の感情に直接訴えかける購買体験。

    だからこそFullouTは、AI時代においてこそライブコマースに大きな可能性があると考え、この領域に本気で挑戦しています。

    ライブコマース事業部の仕事内容

    Article content

    ライブコマース事業部では、商品を売るために必要なことを幅広く担当します。

    • 商品選定
    • 配信企画
    • 台本作成
    • 配信者との連携
    • クリエイティブ制作
    • ライブ配信の運営
    • 数値分析
    • 改善施策の立案
    • EC導線の改善

    配信して終わりではありません。

    配信結果を見て、何が良かったのか、どこで離脱したのか、どの訴求が購入につながったのかを分析し、次の配信に活かします。

    この仕事の面白さ

    ライブコマースの面白さは、ユーザーの反応がリアルタイムで見えることです。

    配信中にコメントが増えたり、購入が発生したり、視聴者の反応が変わったりする。

    自分たちの企画や伝え方が、その場で数字や反応に表れます。

    また、まだ市場として成長途中の領域だからこそ、正解が決まりきっていません。

    新しい勝ちパターンを自分たちで作っていけるのも、この仕事の魅力です。

    大変なところ

    一方で、ライブコマースは簡単な仕事ではありません。

    配信の盛り上がりだけでなく、売上という成果に向き合う必要があります。

    「楽しい配信だった」で終わるのではなく、「売れる配信だったか」を見ます。

    そのためには、企画力、分析力、改善力、実行力が必要です。

    地道に数字を見て改善し続ける姿勢が求められます。

    どんな人に向いているか

    ライブコマース事業部に向いているのは、次のような人です。

    • ライブ視聴者と会話して商品を買ってもらうことに喜びを感じる人
    • 新しい市場に挑戦したい人
    • SNSや動画、ECに興味がある人
    • 人の購買心理を考えるのが好きな人
    • 企画から実行まで関わりたい人
    • 数字を見て改善するのが好きな人
    • 将来的に事業を作る側になりたい人

    経験よりも、新しい領域に飛び込み、学びながら形にしていく姿勢が大切です。

    最後に

    ライブコマースやTikTok Shopは、これから大きく伸びていく可能性がある領域です。

    FullouTは、この新しい市場で、売れる仕組みを作る会社を目指しています。

    広告、クリエイティブ、EC、ライブ配信、商品企画。

    さまざまな要素が交差するこの領域で、新しい購買体験を一緒に作っていきたい方を歓迎します。

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  • グロース事業部とは?広告運用を超えて事業成長に踏み込む仕事

    グロース事業部とは?広告運用を超えて事業成長に踏み込む仕事

    FullouTの主力事業のひとつが、グロース事業部です。

    グロース事業部と聞くと、広告運用の部署だと思われるかもしれません。

    もちろん広告運用は重要な業務のひとつです。

    しかし、私たちが向き合っているのは、広告の配信結果だけではありません。

    クライアントや自社事業の売上をどう伸ばすか。

    そのために、広告、クリエイティブ、LP、記事、商品理解、販売導線まで幅広く見ながら改善を続けています。

    この記事では、グロース事業部の仕事内容や、ここで身につく力について紹介します。

    グロース事業部の役割

    Article content

    グロース事業部の役割は、事業の成長を作ることです。

    広告を運用するだけでなく、売上や獲得件数、CPA、CVR、継続率などの数字を見ながら、どこに改善余地があるのかを考えます。

    たとえば、広告の反応が悪い場合でも、原因はさまざまです。

    • クリエイティブの訴求が弱い
    • ターゲットに合っていない
    • LPの導線が分かりにくい
    • 記事の構成が刺さっていない
    • 商品の魅力が十分に伝わっていない

    グロース事業部では、こうした課題を見つけ、改善策を考え、実行していきます。

    広告運用だけではない仕事

    広告運用というと、管理画面を見て入札や予算を調整する仕事をイメージする人も多いと思います。

    もちろん、それも大切な業務です。

    しかし、FullouTの広告運用者に求められるのは、それだけではありません。

    • どんなユーザーに届けるべきか
    • どんな訴求なら動くのか
    • どんなクリエイティブなら反応が良いのか
    • LPや記事のどこで離脱しているのか
    • 成果が出ている案件と出ていない案件の違いは何か

    こうした問いに向き合い続けます。

    広告運用者というより、事業を伸ばすマーケターとしての視点が求められます。

    日々の業務

    Article content

    グロース事業部の業務は多岐にわたります。

    • 広告数値の確認
    • 媒体ごとの配信調整
    • クリエイティブ分析
    • 記事LPの改善案作成
    • 新しい訴求の企画
    • クライアントや社内メンバーとの打ち合わせ
    • レポーティング
    • 改善施策の実行

    毎日数字を見ながら、何を変えるべきかを考えます。

    成果が良いときは、なぜ良かったのかを分析し、横展開します。

    成果が悪いときは、原因を分解し、次の打ち手を考えます。

    グロース事業部で身につく力

    Article content

    グロース事業部では、マーケターとして必要な力を実践の中で身につけることができます。

    数字を読む力

    広告やECの仕事では、数字を見る力が欠かせません。

    ただ数字を眺めるのではなく、どこに課題があるのか、何を改善すべきかを読み解く力が求められます。

    ユーザー心理を考える力

    成果を出すためには、ユーザーが何に悩み、何に反応し、なぜ購入するのかを考える必要があります。

    数字と心理の両方を見ることが、マーケティングの面白さです。

    クリエイティブを分析する力

    売れる広告には理由があります。

    画像、動画、テキスト、構成、訴求角度。

    どこが成果につながっているのかを分析し、次のクリエイティブに活かします。

    事業責任者視点

    広告だけでなく、売上や利益、事業全体を見ながら考えることで、担当者ではなく事業責任者に近い視点が身につきます。

    大変なところ

    グロース事業部の仕事は、正直簡単ではありません。

    成果が数字で見えるため、うまくいかないときはプレッシャーもあります。

    どれだけ頑張っても、結果につながらなければ改善が必要です。

    でも、その分、成果が出たときの喜びは大きいです。

    自分の仮説や改善が数字に反映され、事業の成長につながる。

    それがこの仕事の面白さです。

    どんな人に向いているか

    グロース事業部に向いているのは、次のような人です。

    • 数字に向き合える人
    • 成長意欲が高い人
    • 自分で考えて動ける人
    • マーケティング力を身につけたい人
    • 事業を伸ばす仕事がしたい人
    • 若いうちから裁量を持ちたい人

    未経験でも、素直に学び、改善し続けられる人であれば挑戦できます。

    最後に

    グロース事業部は、広告運用を超えて、事業成長に踏み込む部署です。

    広告、クリエイティブ、LP、記事、商品、販売導線。

    成果を出すために必要なことに、幅広く向き合います。

    マーケティングを通じて事業を伸ばす力を身につけたい方にとって、FullouTのグロース事業部は大きく成長できる環境です。

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  • 億単位の売上基盤を支えるクリエイティブを制作!6年目社員のフルアウトに思うこと

    億単位の売上基盤を支えるクリエイティブを制作!6年目社員のフルアウトに思うこと

    今回は、フルアウトに転職して、3年。広告運用、営業、クリエイティブと多岐にわたる部署を経験している中島にフォーカスします。

    中島は大学中退後、一念発起をして飲食業界から営業の業界に身を移していきます。

    どこまでいっても彼女は『当たり前のことをバカにせず、ちゃんとやる』という精神のもと人と接しながら仕事をしています。

    そんな彼女に今回はフルアウトについて語ってもらいました。

    未経験の私が唯一見つけた営業という仕事

    もともと数年前に諸事情があり大学を中退しました。
    その後、就職活動をした際に、 これからも働き続けるためには何が必要なのか?
    資格もスキルも何もない私に何ができるだろうかと考えていました。
    その中で私にもできそうなのは、 『営業』だと思い、「営業の会社」とGoogleで調べ、ある通信系の会社に就職することになりました。

    その会社に入って営業の基礎の基礎を叩き込まれる日々でした。
    時間を惜しまず、バリバリ営業して売上が社内でNo1になり表彰されたこともありました。
    その後、人事部に配属になり新卒21人を教育しました。
    自分がプレイヤーとしてやるだけではなく、組織で成果を出すことや人に伝えるということを経験し、やりきったと感じ、ある種燃え尽きたなという感覚まで至りました。

    新しいチャレンジをしたい…おぼろげながらそのようなことを考える中で、新たに、違う環境で営業をしてみたいと思うようになりました。
    今よりももっと規模が小さくて、歴史も浅いベンチャー企業に転職…
    そう決心をしました。

    結局、自分の裁量で働けると思ったが蓋を開けてみると実際は社長のワンマン会社…
    その中でも集客は、複数のポータルサイトを使用していましたが、契約率が悪かったのでホームページをリニューアルしようと提案しました。
    断られましたが、諦めず何度も何度もリニューアルしましょうと提案し続け、ようやくOKをもらい、ユーザー目線で申し込みしやすいページを作ることに成功し、問い合わせ数を0から100件以上に増やすことに成功しました。

    ワンマン社長は大変でしたが、自分の提案を伝えることの楽しさやwebでの集客の大切さや楽しさを知りました。
    もっともっと自分のスキルも伸ばしたいし、スピード感のある会社で働きたいと思いました。
    そこで出会ったのが、フルアウトという会社だったのです。

    「こと」を追いかけた

    Article content

    フルアウトを選んだ理由は…

    今でも忘れない…『女性限定の就職イベント』に参加していた時に、今の上司である井坂だけはちょっと違った感覚が会ったからです。

    「未経験でも大丈夫だよ!」

    この一言ですごく救われたことを覚えています。

    「自分次第でそこから先の未来は変えられるし、未経験なら勉強したらいいじゃん」 と言ってもらえた。

    当たり前だけど、タテマエじゃなくて本当にそう思っているんだなって信頼できるなと思いました。
    その後、代表の金田とも話をして、同じような業界にいたこともあり、話が盛り上がって、そのまま入社することに。

    振り返ると…ずっと営業、Web集客をやりたいと思っていた私は何をやるとかどんな業界とかは重要ではなく、『誰とやるか』で決めたんだと思います。

    選んだ仕事で苦戦の日々と一つの成功体験

    入社当初から広告運用を任せてもらいました。

    しばらく成果が出ないことに苦労しました。
    クリエイティブを1日に何本も入稿して広告テストを繰り返しましたが、なかなか成果が出ず…

    さらには誤配信をしてしまい、100万円以上の損失を出してしまったこともあり生きた心地がしませんでした…笑
    今ならなんとか笑い話というか、あぁいった過去もあったなーと懐かしめられますが…あの当時は本当にきつかった記憶があります…

    その後しばらくしたのちに、新規事業の部署に配属されました。
    記事を使って広告のマーケティングをする事業です。
    任された仕事は、売れる記事を1記事でも多く書くこと。
    デザインやライティングを本格的にやったこともないので、どうすれば売れる記事が書けるのか、なにもわからない状態のままスタートしました。

    最初は全然うまくいきませんでしたが、他社さんの売れてる記事を研究したり、マーケティングの本を読んだり、売れる記事を書くために猛勉強しました。
    フォトショップなども使ったことないので1から勉強しました。
    毎日が勉強の日々でした。
    ひたすらに何本も記事を書き続けました。

    学び続けることの重要性

    Article content

    何本目かで…ようやく、私が書いた記事でドンドン売上が上がりました。
    この時は本当に嬉しかったです。

    長い長いトンネルを抜けたように、やっと晴れた感じがありました。

    その後に、記事だけではなく動画クリエイティブの制作も始め、 動画も作ったことがありませんでしたが、記事と同様に猛勉強して作成できるようになりました。

    毎週100本以上は動画を作り、徐々に売れる動画を作るコツがわかり始め、どんどんヒット動画を量産できるようになりました。
    最終的にはTikTok動画広告ののEC案件利用金額1位を獲得できたこともあり嬉しかったです。

    これらの経験から、やったことがないことでもチャレンジすることの大切さを学びました。
    フルアウトの行動指針では 『やったことのないことをやろう』 ということを大切にしており、これからも実践しようと思います。

    できないことがどんどん出来るようになるのが楽しいです。
    フォトショしかり・動画編集しかり…最近では撮影なども。 出来ることが増えると自分自身だけじゃなくて 会社としても提案の幅が広がるので最終的に利益にもつながります。

    もちろん、やったことがないことへチャレンジするときはたくさんの書籍を読み、たくさんの記事を読んだり、勉強したりしていました。
    この変化対応力が本当に今のキャリアにつながっていると思います。

    私も最初からできることが多かったわけじゃない。できることが徐々に増えていったんだと思います。

    今後について

    まずは、クリエイティブチーム全体のレベルを上げていきたいです。
    私自身も今は記事がメインになっているけど、記事だけじゃなくて、LP改善にももっと力を入れていきたい。
    フルアウトに頼めば、広告運用もLPOもCRMなんでも任せられると言われる企業にしたいです。
    そして、新規事業にまたチャレンジをしたいと思っています。

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  • FullouTで活躍する人、 正直合わない人

    FullouTで活躍する人、 正直合わない人

    会社選びで大切なのは、「良い会社かどうか」だけではありません。
    自分に合う会社かどうか。
    この視点がとても重要だと思っています。
    FullouTは、若手にも裁量があり、成果に本気で向き合い、スピード感を持って成長できる環境です。
    一方で、誰にとっても楽な会社ではありません。
    この記事では、FullouTで活躍しやすい人、正直合わないかもしれない人について、できるだけ率直に書きます。
    応募を考えている方にとって、入社後のギャップを減らすきっかけになれば嬉しいです。

    FullouTで活躍する人の特徴

    Article content

    1. 素直に吸収できる人

    FullouTで活躍する人に共通しているのは、素直さです。
    ここでいう素直さとは、何でも言われた通りにやるという意味ではありません。
    フィードバックを受け止め、自分の行動を変えられる力のことです。
    成長が早い人は、指摘されたときに言い訳をするよりも、まず受け止めます。
    そして、次にどう改善するかを考えて動きます。
    マーケティングの仕事は、正解がひとつではありません。
    だからこそ、自分のやり方に固執するのではなく、成果が出る方法を柔軟に吸収できる人が伸びやすいです。

    2. 数字に向き合える人

    FullouTでは、成果を数字で見ます。
    広告運用、クリエイティブ、LP改善、EC、ライブコマース。
    どの仕事でも、最終的には数字に向き合う必要があります。
    数字は、良いときも悪いときも正直です。
    成果が出ていれば自信になりますし、出ていなければ改善が必要です。
    数字を見るのが苦手な人にとっては、厳しく感じることもあるかもしれません。
    でも、数字に向き合える人にとっては、自分の成長が見えやすい環境です。

    3. 自分で考えて動ける人

    FullouTでは、若手にも仕事を任せます。
    もちろん、最初からすべてを一人でできる必要はありません。
    ただ、指示を待つだけではなく、自分で考えて動く姿勢は求められます。

    • 今の課題は何か
    • どこを改善すべきか
    • 次に何を試すべきか
    • 誰に相談すべきか

    こうしたことを考えながら動ける人は、どんどん成長していきます。

    4. スピードが速い人

    FullouTでは、スピードを大切にしています。
    完璧になるまで動かないよりも、まず出して、反応を見て、改善する。
    特に広告やECの世界では、市場の変化も早く、タイミングを逃すと成果に大きく影響します。
    もちろん雑でいいわけではありません。
    でも、考えすぎて止まるより、動きながら改善できる人の方が活躍しやすいです。

    5. 成長意欲が高い人

    FullouTは、成長したい人にとっては面白い環境です。
    若いうちから大きな仕事を任されることもありますし、自分の成果が事業の数字に直結する場面もあります。
    その分、楽ではありません。
    でも、20代のうちにマーケティング力をつけたい、事業を伸ばす力を身につけたい、将来的に事業責任者を目指したい。
    そんな人にとっては、挑戦しがいのある環境です。

    6.大量行動ができる人

    やるべきことが決まったら、あとは大量行動をすると成果が出ます。

    「多産多死の法則」の考え方を大切にしています。

    Article content

    マーケティングの世界では、最初から正解を当てられることはほとんどありません。

    広告クリエイティブも、訴求も、企画も、どれが当たるかは、出してみないと分かりません。
    だからこそ私たちは、少数の案に賭けるのではなく、数多くの仮説を生み出し、たくさん試すことを大切にしています。

    • できるだけ多くのクリエイティブや訴求を生み出す
    • スピード感を持って世に出す
    • 数字で反応を見る
    • 当たらなかったものは潔く手放す
    • 当たったものを見極めて、一気に伸ばす

    たくさん生み出すからこそ、当たりに出会える確率が上がります。
    そして、当たらなかった大多数は、失敗ではなく、正解にたどり着くために必要なプロセスだと捉えています。
    ひとつの案に固執して時間をかけるよりも、数多く打ち、素早く見切り、勝ち筋に一気に集中する。
    この「多産多死」を前向きに楽しめる人は、FullouTで大きく伸びていきます。

    正直、FullouTに合わないかもしれない人

    Article content

    1. 安定だけを求める人

    FullouTは、変化の多い会社です。
    広告領域だけでなく、EC、TikTok Shop、ライブコマース、クラウドファンディングなど、新しい領域にも挑戦しています。
    そのため、決まった仕事を同じように続けたい人にとっては、変化が多く感じるかもしれません。
    安定した環境で、決められた業務を淡々とこなしたい人には、あまり合わない可能性があります。

    2. 指示待ちになりやすい人

    FullouTでは、自分で考えて動くことが求められます。
    もちろん、困ったときに相談できる環境はあります。
    ただ、「次に何をすればいいですか」と常に指示を待つだけだと、成長スピードは上がりにくいです。
    自分で考え、仮説を持ち、行動する。
    その姿勢が大切です。

    3. 数字で評価されるのが苦手な人

    FullouTでは、成果に向き合います。
    頑張ったかどうかだけではなく、実際にどんな結果につながったかを見ます。
    これは厳しく感じるかもしれません。
    でも、数字で見るからこそ、自分の課題も成長も明確になります。
    数字に向き合うことを前向きに捉えられる人には、成長しやすい環境です。

    4. フィードバックを受け止められない人

    FullouTでは、成長のためにフィードバックをします。
    時には厳しいことを伝えることもあります。
    それは、相手に期待しているからです。
    ただ、フィードバックを否定されたと感じてしまったり、受け止める前に言い訳してしまったりすると、成長の機会を逃してしまいます。
    自分を変えるきっかけとして受け止められる人が、FullouTでは伸びていきます。

    FullouTが大切にしていること

    Article content

    FullouTが大切にしているのは、社名の意味にも込めている『妥協なく全力でやり切る」ことです。
    仕事に本気で向き合い、成果にこだわり、仲間と一緒に成長していく。
    楽しいだけの会社ではありません。
    でも、本気で成長したい人にとっては、得られるものが大きい環境です。

    最後に

    FullouTは、合う人にはとても面白い会社です。
    若手でも裁量があり、成果に向き合い、広告代理店の枠を超えた事業づくりに関われます。
    一方で、変化が苦手な人、指示待ちになりたい人、数字に向き合いたくない人にとっては、厳しく感じる場面もあると思います。
    だからこそ、私たちは正直に伝えたいです。
    FullouTで本気で成長したい。
    事業を伸ばす側になりたい。
    そんな方と、一緒に働けることを楽しみにしています。
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  • 【社員インタビュー】“やり切る力”を大切にする、FullouTで成果を出す人の特徴とは!?|広告運用マネージャー・松本

    【社員インタビュー】“やり切る力”を大切にする、FullouTで成果を出す人の特徴とは!?|広告運用マネージャー・松本

    今回は、FullouTで運用チーム責任者を務める松本健太郎さんにインタビューを行いました!社長との出会いや入社の決め手、成果を出すマーケターの特徴、チームづくりで大切にしていることなど、FullouTで働くリアルを率直に語っていただきました!

    こんにちは!株式会社FullouT採用担当です!

    ぜひ最後までご覧ください!

    Q1.まずは簡単に自己紹介をお願いします!

    Article content

    松本健太郎と申します。FullouT入社4年目で、現在はグロース事業部 運用チームAの責任者を務めています。

    業務内容としては、チームのマネジメントや広告運用やバナー・記事の改修など、幅広く実務を担当しています。

    Q2. マーケターになろうと思ったきっかけと、FullouTに入社を決めた経緯を教えてください!

    Article content

    実を言うと、「マーケターになりたい」というきっかけは特になかったですね。とにかく「今の社長の下で働きたい」という一心で入社を決めたら、結果的にマーケターになった、というのが正直なところです(笑)

    社長との出会いは大学2年生の頃でした。当時「社長になりたい」という野心があって、色々な社長が集まるドラフト形式の選考会に参加したんです。そこで急に「1分間で自己紹介をして」と振られたのですが、30秒くらいで話すことがなくなってしまって。どうしようか迷った結果、残りの時間でモノマネをやったんですよ(笑)

    周りの学生が時間をオーバーしたり中途半端に終わらせたりする中で、社長は私が「与えられた制限時間でやり切る」ことにフォーカスした点を見て、面白がってくれました。その視点に感銘を受けましたね(笑)結局FullouTの選考に落ちてしまったのですが、その後も個人的に社長と連絡を取り続けていたんです。

    新卒では「とにかくお金を稼ぎたい」という思いから不動産会社に入ったのですが、社会人3年目の冬に社長から「飲みに行かない?」と連絡をいただきました。そこで改めてFullouTの展望や、社長がご家族を大切にされている話など伺いました。仕事にストイックでありながら、一人の人間としても理想的な大人像だなと感じ「この人についていこう」と決めたのが入社の決め手ですね!

    Q3.FullouTの社風について、松本さん目線から教えてください。

    Article content

    良くも悪くも、みんな「ストイック」ですね。レールさえ敷いてあげれば、全員が全力で走り抜けられるような「やりきり力」が非常に高い環境です。私が入社した当時からその根本は変わっていませんが、現在の社内の空気感は以前より明るく、緩やかになった部分もあります!

    会社として今後目指しているのは「考えられる集団になる」ことです。誰かを軸にしてタスクをこなすフェーズから抜け出し、一人ひとりが自分で考えられる組織にしたいと思っています。そのために、あえて手取り足取り教えるのではなく、まずは実務を任せてみて、その結果に対してフィードバックを行うという育成環境を重視しています

    Q4. 仕事に向き合う上で、大切にしている価値観は何ですか?

    Article content

    私個人の率直な価値観で言うと、「効率よく、楽してお金を稼ぐこと」です。少し聞こえは悪いかもしれませんが、効率を上げて時間を短縮しつつ粗利を最大化していくことこそが、我々のビジネスにおいてベストだと考えています。

    一方で、会社全体で大切にしている価値観は「妥協なくやり切る」ことです。ここでの「やり切る」とは、単に完遂するということではなく、「定められた時間内に完遂する」ことを指します。もし予定より遅れてしまった時に、「どうすれば時間内に終わらせられるのか」「次はどう改善すべきか」などと自問自答し、思考を止めない姿勢を何よりも大切にしています。

    Q5. FullouTで働いてから、一番印象に残っている仕事は何ですか?

    Article content

    一つは、広告案件には必ず浮き沈みがある中で、メイン案件の記事内容を大幅改修し、クリエイティブを大量テストして数字を劇的に安定させることができた経験ですね!
    この時の経験は、今でも後輩やチームメンバーに事例としてよく話しています。

    もう一つは個人的な達成感になりますが、自分一人で粗利1000万円を上げた時や、昇格した時のことは強烈に印象に残っています。大きな粗利や成果を自分の力で叩き出した時の充実感は、何事にも代えがたいものでした。

    Q6. チームをまとめる上で、大変なことややりがいを教えてください。

    大変なのは、人によって受け取り方や学習能力、地頭が異なるため、「人を理解すること」に手こずる点です。同じことを教えても進み具合が違うため、一人ひとりに合わせたコミュニケーションが求められますし(笑)

    逆にやりがいを感じるのは、自分が教えたメンバーから「数値が上がりました!」「これで上手くいきました!」という明るい報告を受けた時ですね。メンバーの成長や結果が出た瞬間を見ると、マネジメントをしていて本当に良かったと思えます!

    Q7. チームで成果を出す上で意識していることは何ですか?

    Article content

    マネジメントにおける「ティーチングとコーチングの割合」を相手の器量や役割によって明確に変えています。

    例えば、クリエイターに対しては、彼ら自身の考えや感性が重要なので、細かく口出しはせず、楽しくクリエイティブを作れるよう比較的自由にお任せしています。 一方、運用者(私を含め3名体制)に対しては、ある程度勝ちパターンのやり方が決まっているため、最初は淡々とティーチングを行います。その後、実際に実務を任せてみて、失敗しそうになったら私が介入し、また実務を任せる…というように、徐々にコーチングの幅を広げて自立を促すよう意識しています。

    Q8. FullouTで成果を出すマーケターの特徴を教えてください。

    Article content

    「素直さ」と「自分の頭で考える力(問題解決力)」を持っている人ですね。

    広告運用に決まった正解はありません。昨日結果が出たやり方が今日も通用するとは限りませんし(笑)壁にぶつかった時に「なぜこの広告は伸びなかったのか?」「どうすればよりユーザーの心に刺さるのか?」などを自分の頭で考え抜く力がどうしても必要になります。だからこそ、ただ言われた通りの業務しか行えなかったり、作業をこなすだけのロボットになってしまうのは一番もったいないと思っています。

    そのため、チームメンバーの発言に対して「これって具体的にどうやってやるの?」「なんでその結果になったの?」「どれくらいの効果を見込んでる?」とツッコミを入れて、思考を止めないようにしています。

    それに加えて重要なのが、「いかに再現性を高められるか」ですね。良い広告を見つけたらただ「すごい!」で終わらせず「なぜバズっているのか」「なぜ売れているのか」などを全て言語化する。そして、その良かった点を積極的に自身のクリエイティブに取り入れて、効果検証できる人が成果を出しやすいと思います。

    Q9. 求職者の方に求める資質は何ですか?

    Article content

    「上昇志向」と「自分がどうなりたいか」というブレない強い軸を持っていることです。どの会社でも同じだと思いますが、入社当時はモチベーションが高くても、日々の業務の中でその気持ちが薄れてしまう人が多いですよね。だからこそ、自分の本当に叶えたい夢や目標をごまかさず、本音で熱く語れる人が良いと思います。

    また、求職者のみなさまから「未経験からでも大丈夫ですか」と聞かれることが多いのですが、最初はマニュアル通りに誰でもできる課題からスタートし、1ヶ月ほどで適性を見極めて最適な役割をお任せするようにしていますので、経験の有無は心配いりません。

    Q10. 最後に、どんな人と一緒に働きたいですか?

    お互いに切磋琢磨し、常に高め合えるライバルのようなメンバーと働きたいです 。

    極端に言えば、「もう一人自分がいたら面白いな」と思えるような、私と思考回路が似ている人が理想です(笑)具体的には、四の五の言わず「とりあえずやります!」とがむしゃらに行動できる人、言われたことに対して100%ではなく、当たり前のように120%で返してくれる人ですね。少しハードルが高いかもしれませんが、そんな熱量を持った方と一緒に働きたいと思っています。

  • 【23卒新卒インタビュー vol.1】新卒が思うフルアウトの魅力とは。

    【23卒新卒インタビュー vol.1】新卒が思うフルアウトの魅力とは。

    みなさん、こんにちは。
    今回は今年の4月に入社した新卒のインタビューです!
    運用担当の奥山さんにインタビューしました。
    是非お読みいただけると嬉しいです。

    ーまずは、自己紹介からお願いします。

    初めまして。今年から入社させて頂いた奥山貴裕(おくやまたかひろ)と申します。
    趣味は今まで行ったことない居酒屋を開拓することです。
    本日はよろしくお願いいたします!

    【フルアウトに入社してみて、、】

    ー入社して3か月経ちましたが、いかがですか?

    入社前に3ヶ月間インターンをやっていたため、
    社員になった時に変わったことは正直あまりなかったです。

    ー入社後どんな学びがありましたか?

    この3か月では数値から物事を判断できるようになったと思います。今までは直感等を大切にしていたのですが、それだと合理的な判断ができないということを学びました。これは仕事をする上でとても大切な観点だということも学ぶことができました。

    ーそもそも、どうしてフルアウトに入社しようと、、?


    自分の成長を考えた時に人数の多く仕組みが整っているいわゆる大企業にいくより、少数精鋭の会社で、これから仕組みを作っていくような会社に入った方が若いうちから裁量ももらうことができ成長につながると思ったからです。

    ー実際に入社してみていかがですか?


    フルアウトでは新卒というのは関係なく、責任のある仕事を与えてもらえます。もちろん大変だと思う時もありますが、毎月自分のキャパも広がっている実感があり、入ってよかったと思います。

     

    ーフルアウトの人はどんな印象ですか?


    先輩たちはかなり優しく聞いたことに対してかなり的確な答えが返ってきます。さらに成長意欲を持っている方しかいないため常にどうやったら上手くいくかを考えているので結果にも結びつくのだと思います。

    ※お誕生日お祝いをした時の写真です。

    【グロース事業部に関して】

    ー今どのような業務を行っていますか?


    現在はグロース事業部で、広告運用を担当しております。
    案件はたくさんあるのでその中から伸びそうなものを選定し運用しております。

    ー事業部、業務の魅力を教えてください。


    先輩方の成功事例というのはありますが、必ずしもそれが一番最適な方法というわけではないため常に自分でどうやったら結果を出せるかを考えて今までやっていない取り組みなども行なっております。自分で考えて実行して結果が出た時は一番嬉しいです。そのようなことをできるのがこの事業部の魅力だと思っております。

    【今後の意気込みとメッセージ】

    ー今後の意気込みを教えてください。


    まずは目の前の運用の成果を出すことです。自分の中で基盤作りができたら新規事業などの新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいと思っております。

    ーこれから選考に進む人へ


    フルアウトは若いうちから裁量が欲しいという人に最適な環境だと思います。正解がないため自分が企業の主役になれます。一緒に働ける日を心待ちにしています!